三章

章ごとのタイトルっつーか、言葉が好き。
相変わらず話は重いけど。
結構分岐点があるから他のも気になるな。
選択肢ではっきりルートが変わるのは新鮮だ。
基本的にRPGって本筋は変わらず選択肢によっての変化はサブイベントとかだし。
公爵が好きになれなくて反発してたらひたすら追われる身になってしまった。
姉弟の喧嘩を仲裁するカプーノスの図は2回目だった気がする。
カチュアはデニム好きすぎだろ。
普通の姉弟愛を越えてちょっと歪んだ感じなのかなと思わせるようなことをヴァイスが言っていた。
つかヴァイスこわ。
一騎打ちとかイベントでやってくれ。
戦いたくなくて逃げてたけどカウンターで食らわせちゃうし終わらないから仕方なく倒したけど。
まあ死なないからいいとは言え良い展開にはならないだろうなあ。
最初の分岐を変えてたらこんなことにはならなかったかなと思ったけど、あんだけ憎まれてんなら結局は同じ展開になるかな。
クラスチェンジはドグしかしてない。
ビーストテイマー?にしてみたけどイベント戦で無能じゃ困るからちょっとやってローグに戻した。
デニムを侍っぽいやつにしたいのにアイテムがない。
バスカークとディアナとベイカーは変えるときつくなるから変えられないし。
とりあえずはこのまま。
早くグリフォンとかドラゴンを仲間にしたい。
戦闘に出すかは微妙だけど仲間に欲しい。