4章

突入したとこまで進んだ。
カチュアは離脱して終わりってこたないと思ったけどだいぶ触れずにいたからそのまま出ないルートとかなのかと思った。
ちゃんと出てきて出生の秘密が明かされたけど。
王女様でしたオチね、本当の姉弟じゃないかもってとこまではまだ予想の範囲内だったけどそこまでは考えてなかった。
つかヤンデレになっちゃったのがね…。
手に入らないならいっそって完全に病んでますね。
弟への執着がハンパない。
あと衝撃の展開としてはヴァイスの処刑。
ポジション的に裏で色々画策したりして主人公の行く先々で邪魔をするとか追い詰めて敵方のトップに上り詰めて最後に主人公と一騎打ちとかって王道な展開を予想してたのに。
その前から小物感溢れることしてたけどさあ。
命乞いとかした時点で、えって思ったりっつーか暗殺に失敗したのがびっくりだわ。
ランスロットさすがに強いんだな。
主人公と対立する幼なじみで主人公と関係ないとこで死ぬとかなかなかないだろ。
過ぎた野心は身を滅ぼすとか言われてたけどライバル補正みたいな感じでなんだかんだ上手くやるのかと思った。
そういうのなく普通に死ぬのがリアルだな。
段々終盤に近づいてきたような気がする。
聖騎士たちと再開できたのは嬉しいけど強かったのが仲間になった途端すごい弱くなるのは残念だ。
あんな頼もしい感じだったのに。
まあシステム的に高いレベルで来る訳にいかないんだけど。
妖精の種族名が思い出せない。
まあそれとグリフォンとドラゴン2匹が懐き始めてきた。
他の仲間たちも大方方針に賛成だしいい感じ。
そろそろパパイヤをクノイチにしたい。
勝手についてた名前だけど何でパパイヤ…。
ソードマスターは両手刀だしイベント加入の仲間1人がそうだから主人公はドラグーンのままで。
ドグはローグ、バスカークはウィザード、ディアナはクラリック、ベイカーはルーンナイト?、あとはイベント加入だから最初になってたクラスのまま。
ストーリーでオズとオズマ倒したり、レオナールのしたことを知ったり。
レオナールは悲しい最期だったなあ。